STAFF

学校を卒業後、ほっとハウス長谷川建築に大工として入社し10年以上。大工だけではなく設計も手がけ、ほっとハウス長谷川建築になくてはならない人材となる。毎年たくさんの住宅会社が視察に来る中で、その立ち振る舞いが評価され、「ぜひともわが社に来てほしい」と「スタッフにしたい人材ランキング一位 ※ほっとハウス長谷川建築独断と偏見調査による」になるほど評価いただけていることが、ここ最近代表・長谷川の「密かにうれしいポイント」でもある。結婚し、2025年には自身が設計した念願のマイホームを建て、ますます家づくりの面白さと奥深さを学ぶ。

子どもが成長し自分の時間が持てるようになったとき、友人からほっとハウス長谷川建築を紹介され入社。美術大学を卒業したことから、最初はイラスト作成やお客様の見学会の準備などを担当していたものの、代表・長谷川があまりにも「家づくりが好きすぎて他のことが思った以上にできない」ことから、お客様との打ち合わせサポートから補助金の申請、お引き渡し後のフォローなど幅広く担当することに。お客様はもちろん、取引業者やスタッフにはとても親切かつ優しく、丁寧に対応してくれるものの、代表・長谷川には塩対応。

代表・長谷川の息子。幼いころから父の背中を見て育ったことと、年中休みなく朝から晩まで働く父の仕事を手伝いたいという想いもあり、大学卒業後はほっとハウス長谷川建築の大工か、もしくは他県の大工に弟子入りしようとしていたところ、「広い世界を見たほうが良い」という父からのアドバイスをもとに、全国展開する建築資材を扱うメーカーの営業として多くの工務店に携わり、ビジネスマナーや仕事とは何かを学んだ上で、2025年にほっとハウス長谷川建築に大工として入社。